rotring 300/ロットリング 300 2.0mm 芯ホルダー
今日はまた文房具を買ってしまいました。節約しないといけないのは分かっているのですが…つい(笑)
今日買ったものは記事のタイトルの通りこちらです。
△rotring300 2.0mm 芯ホルダー
正確には”rOtring”ですかね?
最近、北星の「大人の鉛筆」に赤芯を入れて、マーカー代わりにしていたのですが、どうにもクラッチノック式(いわゆる一般的なシャープペンシルような、一回のノックで一定量芯がでるもの)が使いづらい気がして新たに買うことにしました。
僕は大人の鉛筆と、三菱のFiELDしか2mmのものは持っていないので
ドロップ式の芯ホルダーのなかからrotring300を選んだ理由は3つあります。
・黒いボディであること
・簡易芯削りがついていること
・個人的に思い入れのあるメーカーであること
前置きはこの辺にしておいて、簡単にレビューしていきます。
△まず目に飛び込んでくるのは、この赤いリングに赤いロゴですね。恰好いい!
rotringはドイツ語で「赤い輪」という意味があり、rotringの商品には必ずこの赤いリングが施されています。
△クリップにもきちんとロゴがはいっています。
地味ですが個人的にポイント高いですね。
△硬度表示窓は緩くて、あまり役割を果たしていませんね。
△前述のとおりドロップ式ですので、一回ノックすると芯が一気に出ます。
△キャップ部分は簡易芯削りになっています。
△芯にもしっかりrotringの文字が(見えないかな?)
△書いてみました。
△僕は芯ホルダーをマーカーとして使用しますので、赤芯を入れて使います。なんとなくrotringのデザインとマッチしている気がしますね(笑)
以上です。あまり浪費していると良くないので気をつけないといけませんね。今後は少し我慢したいと思います。多分。